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タグ融合タンパク質を解析する予定ですか?BioLegendでは、よく使われるHAタグ、DYKDDDDKタグ(SIGMA社のFLAGに相当)、6xHisタグ、c-Mycタグを含む様々なタグを網羅し、高感度に検出できる、エピトープタグ抗体を多数取り揃えています。蛍光標識済み抗体もご用意しておりますので、フローサイトメトリーを用いてトランスフェクション後の細胞を解析したり、発現させたタンパク質の局在をICCやIHCで調べるのに最適です。ぜひ、お試しください。

BV421™ anti-DYKDDDDK Tag Antibody

Alexa Fluor® 488 anti-HA.11 Epitope Tag Antibody

DYKDDDDKタグをトランスフェクションした細胞を anti-DYKDDDDK (clone L5) BV421™ (filled histogram) またはrat IgG2a, κ BV421™ isotype control (open histogram) で染色しました。 HAタグを発現させたCHO細胞を anti-HA.11 (clone 16B12) Alexa Fluor® 488 (1000倍希釈)で染色しました。細胞はDAPI(青)で対比染色しました。

実験にリコンビナントタンパク質を使いたい、でも希望の条件を満たす製品が見つからなくて困っている・・・そんなことはありませんか?BioLegendなら、リコンビナントタンパク質をカスタムサービスで作製します。細菌や昆虫細胞、哺乳類細胞など各種発現宿主系で作製、大量生産やリコンビナントタンパク質への標識のご相談にも応じます。お気軽にお問い合わせください。

3-D IHC解析によって、複雑な生体組織の空間的構造をより深く理解できるようになります。BioLegendの3-D IHC用抗体なら、3-D IHCで使用できることを検証済みのため、安心してお使いいただけます。該当製品のウェブページでは、3-D IHC画像と動画をご覧いただけます。

ホルマリン固定したマウス大腸組織をブロッキングおよび透過処理し、 Tubulin Beta 3 (TUBB3) Alexa Fluor® 647 (green), Helix NP™ Green (blue), CD326 (EpCAM) Alexa Fluor® 594 (magenta) で一晩染色しました。その後、組織の透明化を行い、共焦点顕微鏡を用いて画像深度 205 μmで解析しました。動画はこちらでご覧いただけます。

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